大山（伯耆富士）撮影の旅

2008/12/20 (土)

大山撮影の道程

	自宅を午前８時半に出て、中国自動車道山崎ICに入ってから落合ICまで進み、そこから米子自動車道へ入ります。目指すは、米子自動車道溝口ICで降り伯耆富士を観ることです。写真は蒜山高原SAから遠くの雲にかかった大山を撮りました
蒜山サービスエリアで、トイレ休憩を済ませいよいよ目的地の溝口ICへ行きます。「写真上」は江府IC付近の道端で大山南壁を撮ったものです。雲で大山全容がわからないので残念。きっと荒々しい大山が目に浮かびます。いよいよ、目的地の溝口ICです。ここは鳥取県の伯耆町になります。なるほど、伯耆町から観る大山は富士山にとてもよく似ているので伯耆富士と言われるゆえんがわかりました。写真右は溝口ICを降りてから大山を撮りました。富士山の様で凄く感激しました。頂上が雲に隠れて残念ですが、素晴らしい景観でした。
	溝口ICから、大山道「倉吉江府溝口線」を進み大山に近づくことにしょう。この辺りはペンションが多くみられた。景観もいいし、ペンションが多いはず！
伯耆富士の素晴らしい景観に感激しました。稜線がなだらかでこれほど富士山に似ている山も少ないのでは？山陰地方では、大山（ダイセン）、氷ノ山（ヒョウノセン）の様に山をセン読みます。その他の山陰の山を ○〇センと読むそうです。写真はススキが生い茂る枡水高原を手前に伯耆富士の景観です、
	大山道「倉吉江府溝口線」をさらに進み、枡水高原を通過し大山に近づくことにしょう。写真左は、かなり大山に近づき枡水高原から大山を撮りました。頂上は雲ひとつなく山全体が観え素晴らしかったです。
写真右は、枡水高原を通過し、枡水高原スキー場から大山を撮ったものです。もう頂上まで手が届くようで、一気に頂上を登りたいですねぇ～但し、登山道はありませんので頂上まで登れません。もうすぐ、この辺りも深い雪に埋もれていくことでしょう～
	枡水高原スキー場から、大山道「大山口駐車場」を通り、大山北壁に行くことにします。途中、昨年の秋に大山に登頂した登山口があります。写真は大山北壁で、バス停「大山寺」前から撮影する。逆光の為少しピンボケしているのが残念。カミソリのような鋭い北壁は印象的でした。大山の代表的な景観ですね。伯耆富士のような女性的な景観と違った鋭い荒々しい景観の２面性をもった大山は魅力的です。
大山北壁を撮影し、大山道「米子大山線」から米子ICに入り帰ることにします。写真は、大山北壁の一部と伯耆富士の両面を含んだ写真ですね。
	大山から、下界の景観を撮った写真です。少しボケて残念ですが、枡水高原と遥かかなたに美保湾が観えます。
大山から随分離れました。伯耆富士と大山北壁がしっかりと確認できました。女性的な伯耆富士と男性的な大山北壁の２面性を持つ魅力的な山、大山に感激！森の国「いこいの森キャンプ場」の大山フィールドアスレチック前駐車場から大山を撮影。
	随分大山から遠のきました。ここはどんぐり村の本宮展望Pからの撮影です。どんぐり村は朝市が行われ新鮮な野菜が安くて盛りだくさん販売していました。レストランもあり蕎麦が有名ですね。レストランから観る大山は本当に素晴らしかったです。米子ICまであと少しです。今日は本当に美しい大山を撮ることができよかったです。ではこの辺で帰ることにしますね！

	自宅を午前８時半に出て、中国自動車道山崎ICに入ってから落合ICまで進み、そこから米子自動車道へ入ります。目指すは、米子自動車道溝口ICで降り伯耆富士を観ることです。写真は蒜山高原SAから遠くの雲にかかった大山を撮りました
蒜山サービスエリアで、トイレ休憩を済ませいよいよ目的地の溝口ICへ行きます。「写真上」は江府IC付近の道端で大山南壁を撮ったものです。雲で大山全容がわからないので残念。きっと荒々しい大山が目に浮かびます。いよいよ、目的地の溝口ICです。ここは鳥取県の伯耆町になります。なるほど、伯耆町から観る大山は富士山にとてもよく似ているので伯耆富士と言われるゆえんがわかりました。写真右は溝口ICを降りてから大山を撮りました。富士山の様で凄く感激しました。頂上が雲に隠れて残念ですが、素晴らしい景観でした。
	溝口ICから、大山道「倉吉江府溝口線」を進み大山に近づくことにしょう。この辺りはペンションが多くみられた。景観もいいし、ペンションが多いはず！
伯耆富士の素晴らしい景観に感激しました。稜線がなだらかでこれほど富士山に似ている山も少ないのでは？山陰地方では、大山（ダイセン）、氷ノ山（ヒョウノセン）の様に山をセン読みます。その他の山陰の山を ○〇センと読むそうです。写真はススキが生い茂る枡水高原を手前に伯耆富士の景観です、
	大山道「倉吉江府溝口線」をさらに進み、枡水高原を通過し大山に近づくことにしょう。写真左は、かなり大山に近づき枡水高原から大山を撮りました。頂上は雲ひとつなく山全体が観え素晴らしかったです。
写真右は、枡水高原を通過し、枡水高原スキー場から大山を撮ったものです。もう頂上まで手が届くようで、一気に頂上を登りたいですねぇ～但し、登山道はありませんので頂上まで登れません。もうすぐ、この辺りも深い雪に埋もれていくことでしょう～
	枡水高原スキー場から、大山道「大山口駐車場」を通り、大山北壁に行くことにします。途中、昨年の秋に大山に登頂した登山口があります。写真は大山北壁で、バス停「大山寺」前から撮影する。逆光の為少しピンボケしているのが残念。カミソリのような鋭い北壁は印象的でした。大山の代表的な景観ですね。伯耆富士のような女性的な景観と違った鋭い荒々しい景観の２面性をもった大山は魅力的です。
大山北壁を撮影し、大山道「米子大山線」から米子ICに入り帰ることにします。写真は、大山北壁の一部と伯耆富士の両面を含んだ写真ですね。
	大山から、下界の景観を撮った写真です。少しボケて残念ですが、枡水高原と遥かかなたに美保湾が観えます。
大山から随分離れました。伯耆富士と大山北壁がしっかりと確認できました。女性的な伯耆富士と男性的な大山北壁の２面性を持つ魅力的な山、大山に感激！森の国「いこいの森キャンプ場」の大山フィールドアスレチック前駐車場から大山を撮影。
	随分大山から遠のきました。ここはどんぐり村の本宮展望Pからの撮影です。どんぐり村は朝市が行われ新鮮な野菜が安くて盛りだくさん販売していました。レストランもあり蕎麦が有名ですね。レストランから観る大山は本当に素晴らしかったです。米子ICまであと少しです。今日は本当に美しい大山を撮ることができよかったです。ではこの辺で帰ることにしますね！